ヨシノの黙示録

主にポケモンシングル6350をプレイしているガチ勢(志望)が考察とか記録をちょこちょこと書き綴っていく。そんなブログです。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【シングル】残飯霊獣ランドロス軸スタンダード ~幸福の楽園ラッキーランド~

キ

九尾杯および第11回ちしゃーな杯で使用した構築です。
九尾杯は予選全勝で2位通過したものの、本戦1落ちのベスト32。
ちしゃーな杯は4-2による7位通過からの総合3位でした。
構成バレたらちょっと辛い初見殺し感のあるパーティですが、
結構周りの人に知れ渡ってきたので公開したいと思います。


キ

霊獣ランドロス@食べ残し
陽気:177(104)-180(120)-114(32)-*-100-157(252)
地震 撃ち落とす 身代わり ビルドアップ

※めざ飛個体(UUUUUV)なので配分が少し違います。
6Vの場合は下の配分にしましょう。
陽気:177(100)-180(116)-114(28)-*-102(12)-157(252)


A200鉢巻ハッサムの蜻蛉帰りを威嚇込みで身代わりが確定耐え
A200キノガッサの気合パンチを威嚇+ビルドアップ1積み状態で身代わりが確定耐え
A182ガブリアスの逆鱗を威嚇+残飯込みで確定2耐え

基本選出1匹目にして今回のパーティの主軸。
エースであり、削り役であり、偵察役であり、サポート役でもあります。
先発に出して威嚇により相手の攻撃を削ぎ落とし、有利な相手には身代わりを貼って様子見をしながら状況に応じて攻撃、若しくはビルドを積んで崩しにかかります。
威嚇により擬似的に強化された物理耐久からの身代わりが非常に強力で
霊獣ランドロス=スカーフという固定概念も相まって身代わりが残しやすいところが最大の特徴です。
例に挙げて出すと、初手ハッサムの蜻蛉帰りに対して身代わりを確実に残すことができるため
相手の構成を早めに把握することで立ち回りの計算がしやすくなるなど
物理方面に対しては強力なカードです。
ここで一つ触れておきたいことがあります。
それは残飯霊獣ランドロスは単体で完結しているポケモンではないということです。
単体で使っても物理方面にそこそこ強めの中速アタッカーでしかなく、終盤になると割とあっさり腐ります。
残飯霊獣ランドロスは後述するポケモン達とのサポートによりその真価が発揮されるポケモンなのです。
また特性:威嚇と地面/飛行という優秀なタイプによる他のポケモンとの組み合わせやすさも強さの一つ。
それについてはそれぞれの個別解説で紹介していきたいと思います。



ラッキー@進化の輝石
図太い:325-*-62(252)-*-150(196)-78(60)
卵産み 地球投げ 電磁波 ステルスロック

C204ウルガモスの1積み大文字を全て最高乱数を切って3耐え
A182ガブリアスの逆鱗を確定2耐え
麻痺状態の2積みS155ウルガモス+1

基本選出2匹目。
残飯ランドロスがラティオスやボルトロスといったSの高い特殊アタッカーに対して無力なため、
その回答として用意したポケモンがラッキーです。
その圧倒的数値による特殊耐久は説明不要。
特殊相手に積極的に後出ししていき切り返していきます。
技構成は卵産みと地球投げは確定として、ステルスロックと電磁波を採用。
ステルスロックはラッキーを使う以上サイクル戦になるため、強力なダメージソースになる上、
パーティ単位でウルガモスやカイリューが厳しかったため不可欠でした。
電磁波は積みアタッカーに対する起点防止としての採用。このパーティは従来の受けループのような強固な受け能力を持っていないため毒毒を採用する余裕がありませんでした。
全体的に低速のポケモンが多い都合上後手後手に回りやすいため、終盤に切り返すためにもSを削ぎ落とす電磁波はこのパーティにマッチしていたと思います。
決してランドロスが無理な相手を押しつけているだけではなく、ランドロスの威嚇を織り交ぜることで半端な物理アタッカーをラッキーが相手取るという立ち回りも可能。ラッキーが苦手なハッサムに対してランドロスが受け手になることで、ステロダメの蓄積を狙っていけます。
この構築からラッキーを初めて使いましたが、単純に数値が高いポケモンでかなり立ち回りの計算がしやすいなと感じました。これからはラッキーについてもっと研究していきたいですね。



ハッサム@拘り鉢巻
意地っ張り:175(236)-190(180)-123(20)-**-108(60)-87(12)
バレットパンチ 蜻蛉帰り 燕返し 寝言

鉄の拳ではないA210命の珠ローブシンのドレインパンチ+マッハパンチを両方最高乱数を切って耐え()
C182眼鏡ラティオスの流星群+特攻2段階落ちの眼鏡流星群を両方最高乱数切って耐え

流用個体なので調整はアレです(◞‸◟)
後々にやり直す予定の配分はこちら

意地っ張り:175(236)-176(76)-134(108)-**-110(76)-87(12)

バレットパンチが185-101マンムーを81.3%で1発
テクニシャンA200命の珠キノガッサの2積みマッハパンチをステロ込みで最高乱数切って耐え
C182眼鏡ラティオスの流星群+特攻2段階落ちの眼鏡流星群を確定耐え
C157ユキノオーの目覚めるパワー炎を81.3%の確率で耐え

基本選出3匹目。
鉢巻バレットパンチによるフィニッシャー及びストッパー。
ランドロスでは相手にできないテクニシャンキノガッサに対するカード。
ラッキーのステロや霊獣ランドで削った相手をハッサムのバレパンで一掃するといった使い方が多かったですね。
テクニシャンキノガッサを考慮すると寝言はどうしても欲しい技。
燕返しは同族削りや回避系統、ローブシンに対する打点と有用性は以外に高いです。ウルガモスの起点になりづらい点もポイントですね。
特に小さくなるシャンデラは火技を切ってることが多く、見せ合いで縮小シャンデラと判断した場合積極的に選出しました。
キノガッサやマンムーに対して霊獣ランドロスと連携で強めに戦っていけるところが特徴です。
マンムーが初手に出してきたとしてもランドロスに威嚇を入れているため、比較的に安全にハッサムを後出しすることができ、そこからハッサムの行動の起点にすることができます。エンペルト程ではありませんがタイプの相性補完ができている点も見逃せません。



エンペルト@拘り眼鏡
控え目:183(188)-*-108-179(252)-121-89(68)
波乗り 冷凍ビーム 草結び ハイドロポンプ

ハイドロポンプが
191-85ローブシンを確定1発
207-85ローブシンを62.5%で1発
蝶舞1積み175-132ウルガモスが75%で1発

冷凍ビームが
155-130ラティオスを75%で1発
167-120カイリューをマルチスケイル込みで75%で1発

元々はローブシンとの対面を起点に、後出しされやすいハッサムスイクンを潰したり、カバドリラティに初手に投げて場を荒らす特殊ラムグロス(サイコキネシス/めざ炎/草結び/凍える風)でした。
しかし、ラムを持たせるとスイクンやカバルドンを2発で倒せず、帯にするとキノガッサに対する立ち回りが厳しくなり、どちらにせよウルガモスに無力な点なども相まってカバドリに対して勝てない点がどうしても気になりました。
そこでメタグロスに近い攻撃範囲を持ち高めの打点を保てる眼鏡エンペルトを採用しました。
カバドリラティウルガパルに対して圧倒的に強いところが最大の特徴です。
キノガッサに対して無力ではありますが、ウルガモスに対して最低限の余裕が生まれているのでハッサムとランドロスの選出がしやすく、選出全体に余裕が生まれています。スイクンに対して眼鏡草結びによる高い打点を持っている所も大きなメリットと言えますね。
使用感としては眼鏡ヒードランと眼鏡ブルンゲルを足して2で割った感じでしょうか。今の環境雷を持ったラティオスがあまりいないため強く刺さるかと思われます。
また、タイプの補完としてランドロスと非常に相性がいい事もポイント。
エンペルトの苦手な地面格闘をランドロスが受けることができ、ランドロスの苦手な水相手にエンペルトが後出しやすく、そこから高火力技を撃てる面はとても強かったですね。
ランドロスの威嚇によりBが甘いエンペルトが物理の龍技を受けやすくなる点も素晴らしい。
眼鏡エンペルトの強さは他のパーティを考える際の新たな可能性の一つとして感じています。




クレセリア@カゴの実
臆病:207(92)-*-140-116(168)-150-149(248)
サイコショック 目覚めるパワー格闘 瞑想 眠る

瞑想1積みのサイコショックが
155-100キノガッサを確定1発
185-87ウルガモスを確定2発
A176バンギラスの噛み砕くを確定耐え

ここまでで、ローブシンに対して余りにも薄いため、分かりやすい圧力としてクレセリアを投入しました。
瞑想眠る型として採用している理由は主に2つの理由があります
一つ目はパーティ全体が物理竜に対して厚いように見えるため、
虚をついて低火力の連中を起点にして全抜きが狙えないものかという算段から。
二つ目は攻撃特化させている弊害として生まれるBの甘さを霊獣ランドロスの威嚇によりサポートできることにあります。
対受けループに対してランドロスが苦手な相手のクレセリアやヤドランに対してこちらのクレセリアが起点にでき、クレセリアが苦手なバンギラス対してランドロスが強い点も高いシナジーと言えるでしょう。
元々の構築がヒードランやバンギラスが重かった名残で目覚めるパワー格闘を採用していますが、それほど撃つ機会がなかったためハッサムに厚くなれる目覚めるパワー炎でも問題ないと思います。




化身ボルトロス@気合の襷
臆病:155(4)-*-90-177(252)-100-179(252)
10万ボルト 目覚めるパワー氷 ボルトチェンジ 電磁波

このポケモンに関して言えばランドロスのシナジーについては特になく、
全体的にSが足りないこのパーティの補完枠としての採用。
自身のSに加え、電磁波を搭載することで取り巻きのSをカバーしていきます。
ボルトチェンジを採用している理由は全体的に重ためなスイクンを意識したため。
スイクンに負荷を与える保証が手に入り、且つサイクルを回せるボルトチェンジはやはり強い。
その他にも、ハッサムと組ませての蜻蛉ルチェンによる対面操作や襷を守る意味でもボルトチェンジにして正解だったと思います。
また、一見対物理龍に厚いように見えてその実上から殴れなかったり氷技を持っていなかったりするため、対龍への駒として非常に重宝しました。
無理矢理押しこんだ感も否めませんが、思考停止気味の選出でも殆ど腐ることのない万能性を今更ながら実感しました。
とりあえず入れておけば何らかの仕事をする松屋の半熟玉子(´◔‿ゝ◔‘) byブロGさん


◆最後に
この構築は第98回九尾杯優勝者であるながさんの優勝パーティ、通称「四つん這いスタン」をベースに自分なりに組み直したものです。
大会にそれなりの結果を残しましたが随所随所に粗があります。悪巧み霊獣ボルトに無力だったりボルトロスを殆どラッキーに任せていたりとアンバランスな構築ですが、ポテンシャル自体高い構築だとは思います。まぁ原型が優勝構築なので当たり前なのですが。
パーティにアドバイスを下さったながさんにはこの場を借りてお礼を申し上げたいと思います。本当にありがとうございました。

参考記事
情弱医学生の対戦日記 ~第98回九尾杯優勝PT~



選出回数
ラッキー     □□○○○○●●          8/16
クレセリア    □□□■○○●●●         9/16
霊獣ランドロス □□□□□○○○○○○●●     13/16
エンペルト    □□□□□■○○●         9/16  
ハッサム     □○○              3/16
化身ボルトロス □□■○○●           6/16

□九尾杯白星■九尾杯黒星○ちしゃーな杯白星●ちしゃーな杯黒星



ここまで見てくださり本当にありがとうございました。
スポンサーサイト

コメント

九尾杯では対戦ありがとうございました!
記事が見やすいので今後も参考に見に来たいと思います。

<じめじめさん
対戦ありがとうございました!
励みになるお言葉をありがとうございます。
運に恵まれたにもかかわらずプレミのせいで情けない試合運びをしてしまったので精進していきたいです。

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://calpisjunky.blog.fc2.com/tb.php/7-207beaa9

 | HOME | 

Calendar

« | 2017-08 | »
S M T W T F S
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

Monthly

Categories

Recent Entries

Recent Comments

Recent Trackbacks

Appendix

ヨシノ

ヨシノ

ポケモン大好きなガチ勢(志望)です。

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。